【2015.9.23】 今日も feel so good !
場所も悪いが腕もイマイチ
相性はバッチ
治療薬で死にたくなる?!
医療関係の危険な勘違いの記載、報道について
服用する薬の副作用として「自殺企図」に注意 = 自殺しようとする
数年前にあった事故ですが、
市販の風邪薬を服用した方が道路に飛び出し数名が亡くなり、初めてのその薬の副作用と判明したわけです。
個人的な意見ですが私はこう考えます。
○ 自ら「死にたくなり、それを実行すること」が自殺
薬の副作用よるものは「事故」だと思います。
本人が「死にたい」と思わないが結果的に死亡してしまう。
但し、行動以前に「躁鬱」の副作用もありますので、その時点で既に意味が異なるように感じます。
これは「事故の原因」となるのでしょうか。。。
私の場合も、自分の意識・感情をコントロール出来ない状態になり
「死にたい」とか「死」の意味も理解できない状態だったと思います。
何か脅迫カ感があり、「ここから出なければイケナイ」と、徘徊し事故に合ってしまう状況だったのかもしれません。
今の「痴呆症」でしょうか。。。
当時は、「私、何かヘンだな~」と思う時もあり
ヘンな私に気づいてくれた人が、連れ出したり、メールくれたり。。。
ヘンになったことに気づかない人からの仕事の連絡が入り、人と接し話したことで
「アレッ コレ作成したんだ」
「そうそう これこれ」
「アレ 今日は歩けるんだ」
○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。
25.8.20頃に下記の薬を処方されましたが、誰も注意を受けていなかったと思います。
気持ちが高ぶると、家族が最初にするのはカーテンを閉めること・でした。
残念ながら、この用紙の他に25.6.25付けで医療機関へは
「家族・本人への説明を重視」の一斉通知が出されておりました。
【補足】
医師=聖職 のイメージがあった為、先日の眼科医師の言葉は、かなりショックでした。
が
○私だけにキツイ言葉が発せられたのでは無く(相手が傷つくことを気づけないだけ)院外でも、同感に思う方々や、その家族の方もフルネームで記憶している場合が多かったのは事実です。
○行政側の方針もあり、説明時の医師の個性と捉え、気づかせて頂いた点に感謝し
非難中傷するものでは無いことを ご理解下さい。
★診療科が違えど、誤診に気づいたのは友人の看護婦さん
見つけてくれたのは整体師の先生
CT依頼した際に散々馬鹿にされたので、誤診10年近くの医師に
山大卒業後、タワシ頭が修正されたとき、御礼参りに行きました。。。
いない アレッ 名前が違う。。。
その先生は。。。移動済み
そんなモンですから
これくらいは どってことないですね←強気(^O^)
いいこともあるんですよ~←負け惜しみかw