こっそり おせる
先日 私は不要な薬を何年も処方されていたことを知りました。
決して非難している訳ではありません。
術後には検査後によく処方される薬ですが
何故 それに気づけたか?
それは「下垂体患者の会」←クリックしてね
の医師の講演内での質疑応答に、その答えがありました。
この会の内容は信じられないほど濃いんですね。
拝見した当初の正直な感想は
◎はぁ?こんな丁寧に説明する?
○そんなワケ無いヨ
▲カメラまわっているから丁寧なんだ
でした・スミマセン
私は脳外科に通院して来ました
その部分は「下垂体科」とも言うべき物で「脳外科」とも違うんです。
その重要性に、失礼ですが医師の方々も気づいておられないか
研究も不足しているのかもしれません。
ですから患者の私たちは他の科へグルリンコになるわけです。
体も遺志もコントロールする主要部分ですが、医療現場での繋がりの部分が切れているように感じます。
薬名「コートリル」講師は、その働きの重要性、処方時の注意点、中止時の最重要点を質疑応答で説明され、
では当時の私の数値は。。。。と伺ったら「正常値」
残念ですが、不要だったワケです。
ホルモン関係での、「命の源」となる部分と説明がありました。
逆に体調がすぐれず苦労しました
今日の一言
もっと早く聞くべきだった
患者自身 もっともっと知識を持ち 医師との会話を持つべき
医師への質問を失礼なこと・と思わないことも重要です。
この件ではDr.本間に相談してみたら
それは貴方自身の事ですから、医師にはそれに答える義務がある。
法律的にも。。。私から聞いたと言っていいですよ・それは相談窓口でも断る権限はないのです。←キパッ
今まで聞かずに来て、悩んで前に進めないんだから聞ける時に聞くことが大切ですヨ
Y大に行くたびに、解決していってるね・良かったですね。
と即答して下さり
最後の一言は
~私はなんにも手伝えないけど(^O^)~
いえいえ、主治医、窓口にもT大への資料提供を断られ、あれが無かったら今が無かった。
Dr.本間が出してくれたので
"スッキリ"が続いているんですよ~♪
ふれあいの署名も沢山頂戴しました
あの対応が安心に繋がってます。ありがとうございますm(_ _)m