リハビリ日記

薬に関する疑惑 – えんがわ日記 –

【2014.6.21】 
日々 メディアで医療機関に関するニュースを見ていると
一体この国の医療は どこに向かって走っているんだろう・と思う

医師は増えたが 病人は減らないばかりか
生活習慣病や難病 事細かに切り刻んだ部位での病名は増えて行く
過去に名称もなかった病気に正式な病名が付けられていく
でも
何十年経っても癌も難病のひとつ

原因不明で治らない病人は増え続ける

医師が倍になったのに、病人は半分にならないのは何故なんだろう

それを石原医師の著書は 分かりやすく解説している

薬に関する疑惑 は一体どこまで広がるのか。。。

下記 個人的な意見です 気になる方はスルーして下さい


正直  誤診治療から始まり
MRIでの恐怖 ←今 思い出しました これは別の病院内でのこと
頭部もバンドで固定されるから動けない

「具合悪くなったら声掛けて下さい」と言いながら 係の人達の雑談はバンバン聞こえる←イヤホンマイクだから話せる+聞こえるそれも笑い声まで^^;
なのに
「具合悪いので止めて下さい」は叫ぼうが 声張り上げようが 届かなかった
マイクのON OFF逆だったんでしょう

自分で手漕ぎして勝手にトンネルから脱出してやった

脱出後に 係の人が飛んで来た
「どうしました?!」

はぁ?「どうしました?」じゃない 具合悪いから「止めて 出して」と言ったのに
冗談じゃない
出してもらえないから自分で出ただけ

機関の仕組みは変わり当初の病院では「通院」不可能
「急患」重視の病院では治療してもらえ無い

後の誤診手術(別の病院)では別の傷手も もらった
ここにも疑問を感じている
「科」が異なれば責任転換

さらに 合わない薬の処方
副作用の説明は家族にも説明無し

あの時 そのままにしてたら 今頃は
生きてはいなかっただろうか。。。

でも
私は 医療体制そのものにも
薬に対する不信感も 天辺”とうちゃこ”

信じられないものは使わない で 決定!
もう二度と 服用したくは無い

それは自分の身体が一番良く知っている

お世話になった医師 薬品には 感謝はしている
今こうして
思うままを記す事ができるのも そのおかげ

-医師達は 一生懸命診察して下さった だから 今 がある-

-感謝しなければイケナイ-との思い込みなのか

そう思うことで 平常心を保つようにしているのかもしれない

落ち着いて考えてみると
バタン原因のツカんでいる箇所が担当医とは違う
想定内での対処療法
だから
薬も合わなくても出す

発作・発作 というが
5年前に「人口硬膜」を体内に埋め込んでから
昨年丁度5年目に初めて出た症状だ

担当医は
「発作の原因は過去に頭部を数回手術した後遺症」と言うが
それは該当していない

過去3回までの手術は
全て 原因が判明している
3回目は どなたかの判断違いがあり 
再度の検査依頼後 正式な原因が判明し4回目手術に走ったワケですよね

良性とはいえ
ニンジンジュースで完全に 脳腫瘍が消えるとは思わない
けど
副作用が どんどん取れた

全薬を止めることができた←全て検査ナシで処方された薬
検査結果からして適合していなかった
逆にメチャメチャに体調を壊した

ここまで健康?になれた 
これは事実 

メディアの情報に流されてはイケナイ と思う

何を信じれば良いのか 分からなくなる

ならば
自分の身体に 聞き 判断するしかない

納得できない治療は断る勇気を持つこと!

断る勇気!断る!! 断ることは恐くない!!!

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