リハビリ日記

対症療法の危険性  – えんがわ日記 – かずきかく デザイン・印刷・イベント用品・看板・福祉関係案内専用ページ

個人的な意見】です
★「自律神経失調症」「更年期障害」という病名に注意して!

何かの症状で病院などで診察を受けたときに
医師は不明である症状は、特に この言葉で片付ける場合があります。
(20才前後の女性にも使用した例もありました)
それは殆どの症状に該当する病名だからと思われます。

この病名に処方する良薬は、現在では殆ど無いと聞きました。←東洋医学にはあるようですが、西洋医学には副作用のある新薬はあるようですが対症療法優先の医師からは薬だけが先に出されます。

そのカゲには脳内に異常のある場合が多いと思われます。
私もその一人でしたし、同病の人は誰しもが最初に見過ごされていたようです。
血液検査では、よーーーーく診ると気づける箇所があるのですが

さらっと「基準範囲内」なのです。

本来の原因を探して下さる医師
本気で病気が判明するまで話を聞いて下さる医師を捜すのがベストだと思います。

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