私 昨年バタンの入院中に薬を一部変更されたようで
その薬服用中は感情のコントロールが効かず自殺願望が主だったみたいです。
副作用の症状はバラエティーで
一つの症状を抑えるために一つ薬を出す
が
その為に別の副作用が出る・の繰り返しで
限りなく副作用が出没しました。
ヘンだ・と気づいてくれた人
異常な口腔内の温度に気づいてくれた人
教えて下さった方々 本当にありがとうございました
薬の副作用を色々調べ
「合っていない薬」による「副作用」と気づき副作用を消去する方法を やっと見つけ(石原結實医師の著書)
結果的に副作用が1週間目から取れ始め
2週間目の血液検査も良好だったので
主治医に内緒で
思い切って薬を中止しました。
勿論現在は、その結果用紙を持込
御納得の上で中止してます
その後、頭もスッキリしてきたけど
性格がストレートになったというか
結構キツくなったと自分では思ってます。
バタン前は、気を回しすぎて(使いすぎて)自分を締めて出口をふさいでしまった感じがありました。
それを外さないと苦しくなる。
でも副作用時はウツ状態が強く
感情のアップダウンが、すごかったんじゃないかと思います。
きっと以前は「人に優しい」のではなく、本音を言えなかったのかな?
仕事絡みが殆どだったし、何十年も色々な病人と知り合い
せめて その人達や動物の命を「守ろう」意識は強すぎたかもしれないです。
確かに 今この状態だから、少しだけど回りの変化が見えて来たものはあります。
知人の数だけ、個性というか、その人の考え方や捉え方もそれぞれですからね。。。
それは副作用が強烈だった時には、家族の対応にも感じた事がありました。
見えて来て、ありがたいけど
この病気症状が出て 30年 は 長かったです。
今は、去年のバタン時よりは回復したけど
間違い無く、入院する度に動けなくなっていってますモンね
副作用で記憶もぶっ飛ぶコワサも知りました。
「記憶喪失=犯罪」です
痴呆で言えば、マダラぼけです・やっかいですね
でも、相手が気分を害されたのが私の対応であれば、記憶の有無に関係無く
「謝る」のみです。
本当に申し訳ないです。
「記憶に無い」って恐いですね
ありがたいのは
どんな症状の時でも
いつもと同じように対応してくれる人がいる
感謝ですw
その方々の名前は
忘れないモンですね
ありがとう パンパン 合掌