【2014.2.28】 今日も feel so good !
サクラ予報もでましたネ 春 来ましたヨ
テレビの番組で
動物と話せる人いますよね・会ってみたいな~♪
どうやったら、動物たちと話せるのかしら。。。。
以前、ラブがいた時 1件目で誤診があり私達も気づけなかったんです
お腹膨らんで「腹水」と言われたんですが、別の医院で「癌」でした。
肺にも水が溜まり、手遅れ・と言われましたが苦しくて歩く事も出来ない。
苦しそうになると診察に行き、水を抜いてもらいました。
多いときは、1リットルを超えていました。
この治療の可能な医院は珍しいと思います。
電話で相談してみるのも対処の一つですね。
で
辛抱強くて・じーーーーっと我慢してました
見てるいるのも、連れて行くのも正直辛かったし悩みました
でも
抜き終わると、楽になるので元気に戻り念願の「母と山へ・畑へ」が叶い
私達の手の中で眠りにつきました
1件目の医院の獣医さんも親切な方でしたが疑問がありました。
まず、診察台にラブちゃんを乗せられないのです。
抱いて乗せることをしない・ラブに触ろうとしない。
手伝ってもくれない・・・アレッ?
ま・私自身の初期治療も10年は誤診治療しちゃいましたからネw
やはり、納得のいかない治療は
私達も愛玩動物も一緒で、まずは聞いてみる事も必要と思います。
納得いかない薬の内容に「疑問」を持たれたら
解らないながらも
怖がらずに
どんどん質問して行く
そして
それに対応して下さる 医師を捜す
hp等で他の対処方法を探す←コレ結構役立ってます!
先月、薬変更依頼時の患者に不安を与える言葉と
昨日 私に安心感を与えてくれた言葉の違いかな
「じゃ・○○も○も調べて納得いくまで血液検査しましょう・本人が納得できなければ薬出しても意味が無いでしょうw」
動かなければ、何も始まらない
あっ またまた色々思い出しちゃった
※野山で注意の散歩
※偶然なんでしょうが、あの子たちが逝った日の不思議
~~~ うーん まず、この部屋なんとかしなくっちゃ ~~~あ・と・でねw