日々のできごと

発作=てんかん=免許 に注意! – えんがわ日記 – かずきかく デザイン・印刷・イベント用品・看板・福祉関係案内専用ページ

【2015.1.3】 今日も feel so good !

感謝!免許更新認可!

★あけましておめでとうございます!★
成人式に出席してなかったので、今年こそは足並みを揃えて出席したいと思ってます!
2015が最後の20代となり、アレッ^^;微妙な気分ですが(笑) あなたの願いがかなう年になりますように願っております。
~今年は どんな もしぇごど おきるかな♪

すっかり正月気分に便乗し、年末のレッドカードも忘れ、暴飲暴食^^;

身体が重いな~と思ったら


なんと 工工エエェェ(゚Д゚;)ェェエエ工工 キロ増 
セブン♪セブン♪セブン♪セブン♪なんて一緒に口ずさんでくれた? フルッ(笑

真剣さも半端じゃありません! 
あなたは大丈夫でっかぁ~

不健康のカタマリでっせ 

反省!を成果!に繋げたい!
これが年頭の言葉とは。。。ゴメンです

今年も さらに健康な身体作りを目指します

~生きるという事は「動く」こと~

~「運動」にまさる「薬」はない~

○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。
【免許について】

「発作」=「てんかん」の認証は難しいのが現状

「発作」=「てんかん」と想定(診断)され「運転免許」で悩んでおられる方へ

当地区には、それを検査できる脳波検査用の高度診断機は無いようです。

◎心筋梗塞・脳梗塞・開頭手術経験者で術後に発作(失神)経験者は「免許取消」になるということでした。

この辺の説明は、不明点が多く期日の無い「免停」と理解した方が解りやすいです。

もし あなたがその経験者で、今後免許更新等を予定されているなら
注意点等を書いておきますので、参考にしてください。

今回「判決」を待つ「犯罪者」の気分でした。

ニュース等でも流れているけど、突発的な事故
それを防ぐ為に「発作防止薬」服用を義務づける方向で進んでいる
しかし、それを決定するにしても「薬」の内容は公安では理解出来ていない。
「主治医」の「診断書」提出で判断 

ところが
○患者は1種類の「薬」だけではなく、通常10種類クラスはズラリ←飲み合わせもある
○開頭手術経験者は、手術の後遺症により一生涯「発作」を起こさないと言い切れない
○個人用に調合された「薬」では無い←当然ですよね
○「発作防止薬」で「発作を誘発」する場合がある←私は大当たりでした^^;
 その他 「発作防止薬」は殆どが「自殺企図」を誘発するので家族に説明がないと悲惨な状況になる

▲国の方では、対処方法が先になり、基準内容が未定
例)「取消」連絡のみ郵送・期日無し
  「許可連絡」期日・方法無し「連絡」そのものが無い・となっていた。

さらに「合否」の判決が出る1ヶ月前には「更新」の手続と手数料・公安分も支払、講習を受ける。
「支払」が先 後に「否」でも何も戻っては来ないでしょう。。。

「それじゃ、運転して良いのか悪いのか結果だけでも期日を決めて教えて下さい」

「そうですよね・この連絡方法じゃ困りますよね」と担当の方々も大変そうでした。

注意点として、

準備するもの
そして今回 主治医・セカンドオピニオンの意見が真っ二つになった
私は今回「薬」より「免許取消」を選びました。それは

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