日々のできごと

こんな悲しいこともあるんだね – えんがわ日記 – かずきかく デザイン・印刷・イベント用品・看板・福祉関係案内専用ページ

【2015.1.17】 今日も feel so good !

「認定npoひらた里山の会」に在籍して、私自身
「山」「森林」に対する認識が少しずつ変わってきていた

これからの地球の自然環境の必要性を、何かの形で伝えられないかと
「山野草」のカード作って喜んでいただいたり、興味を持って頂く事が、「広報」として「印刷業務」をするものとして、ありがたかった。

この山は放棄する!もう耐えられない!いらない!二束三文と言っている 叫びに近い言葉だった

○ホーム局には登録済み 証書有
○何十年も僅かでも税金は払ってきた
○専門の山師立ち会いで、行政もかかわり境界線の杭も打ち直した
○その区域には、「杉林」が育っている

~希望に添う形に進める~
そして1ヶ月後に電話があり

下記推測だが
★行政側の地図上への転記ミスで位置違い・記載無し
 さらに、その部分に5人の所有する土地の先端が入り込んでいる・ことになっているので

これを修正するには何十年前のものを修正しなければならない。
大変な作業

この土地は無かったことにしてほしい

放棄できないのか?!

この言葉はどのように理解すべきか。。。
私には、納得出来ない。

○このようなやり方では次世代への「山」管理意識は薄れる一方ではないか
○他の5名に、行政側が都合良く事実と異なる事情作成するのではないかと思われる
○最初にすべきことは、ミスを認める事!
○「放棄」はするとしても、「ひらた里山の会」に譲渡したかった
○無料で植樹した森林ではない・毎年人件費もかけて育てた森林を伐採もできない・譲渡もできないとは
○道路から近く、子ども達の森林教育に使ってほしかった
○そこを「放棄」すれば、50年分の税金も修正も不要

「山」なんて持っていても「二束三文」
おっしゃる通りだよね

この現状 メディアに質問したいと思う
こんな不愉快な気分 最小限の人に抑えるべき
でも内容を説明する人が
既に精神的にアウトらしいです お気の毒さま
何故に人を ここまで痛めつけことができるのか・理解できません。

★放棄するにしても条件を出すべきと思う。
自分達のミスを認め、何故放棄を依頼するのか・本当の理由説明を
正式な文書で戴くべきと思う。
行政の人の部署・氏名を聞き、代理で行き代われるものなら代わってやりたい!言いたいことを全部伝えたい!!一言じゃ無理だね。

こんなことしてたら
どんどん自然を守る気持ちも無くなっていくね。。。寂しい現状です。
 
何れにせよ 放棄 これが行政にとって一番理にかなった’‘なカタチなのだろう

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