日々のできごと

4回目?の救急車 – えんがわ日記 – かずきかく デザイン・印刷・イベント用品・看板・福祉関係案内専用ページ

【2015.10.21】 

17日 詳細 気分、体調共に異常は感じず、疲労感も無かった。
   午後からRUN2に行き、軽く動き4時までには帰りたかったので早めに切り上げ、水分補給 休憩用イスに腰を下ろそうとした所までは記憶がある。
気づいたら「救急車」中
その間も何度か名前を呼ばれた記憶があった。
この日は土曜日で、午後からはDr.本間は不在。
全薬を中止して、血液検査もそれなりに良好だった。
当日は、病院手当後 歩けたので自宅に戻りました。

気になるのは、N病院での検査が無いこと。
最後の検診時の会話より

S :術後7年もMRIも撮ってないので検査お願いしたいが
  (血液検査で不要と思われる薬が5/7あり、その後2つも中止した頃だった)
Dr.:MRIも放射線関係だし、決して体にいいわけでもないから今はしなくていいんじゃないのかな

※その時は、説明された。

S :では、対症療法ではなく、病気に対する治療はないのでしょうか?

Dr.:ここでは無い

○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。

今はネットで、同病者の治療等の情報も入り、セカンドオピニオンへの紹介状や情報提供も依頼すれば出さなければならない法律があるらしいです。
色々やり取りしていて、一度、東大に相談できる医師がいる、同病の人が実際に通っているので是非相談すべき・と勧められました。

速効で行ける状況でも、予約も取れなかったのでそのままにしてました。
○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。○.。
これを知った知人が予約を取ったくださり

10.21 検査通院日 
発作止めの薬を処方されましたが副作用が強烈で
とても一人では
・歩けない
・食べられない
・記憶が飛ぶ
・目の焦点が合わない
でしたので、行くのは無理と諦めていました。

ところが
「迎えに行く、帰りも自宅まで送る、自分が行くとご家族に心配かけるから駅で折り返して帰るから、今回だけその医師に相談して」と

ところが、せっかく予約を取ってくれましたが、Tでの検査を希望したところ

Dr.:「あなたの最初の手術はYでしょう。私もY系列。なにしにTにいくの?そんなデカい脳腫瘍あるんだから、Tでは即手術勧められるに決まってる。
Yへは紹介状かくけど、Tへは出しません」

その後も色々情報を頂き動き回りましたが、最終的に私の説明がワルかっんだと思います。
診断書を出していただけませんでした。

ハードな2ヶ月でしたが、この笑顔で11.19にトウチャコ♪

画像の説明

アレッ 眠くなってるぞ W
ゴメンです。明日修正しま~す

コメントを残す